ロケットミュージックより『ノートルダムの鐘』(A.メンケン/坂井貴祐 編曲)が出版されました。

ロケットミュージックより『ノートルダムの鐘』(A.メンケン/坂井貴祐 編曲)が出版されました。

吹奏楽 販売譜(小編成/大編成 両方対応)

2018年02月23日、ロケットミュージック「ポップスステージ」シリーズから『ノートルダムの鐘(同名ディズニー映画主題歌)』(A.メンケン/坂井貴祐 編曲)が出版されました。

[YouTubeで試聴 ](演奏:千葉県立国府台高校吹奏楽部)

文豪ヴィクトル・ユゴーの「Notre-Dame de Paris(ノートルダム・ド・パリ)」を原作としたディズニーの長編アニメーション『ノートルダムの鐘』。15世紀末のパリを舞台に、ノートルダム大聖堂の鐘楼に住む男カジモド、その彼を引き取った最高裁判事フロロー、警備隊長フィーバス、男たちが思いを寄せるジプシーの踊り子エスメラルダらの心の動きを描いたこの物語は、音楽をアラン・メンケンが担当し、今までに数多く舞台化もされるなど人気を博しています(日本では「劇団四季」でおなじみ)。

そのため、この音楽にも様々なバージョンのサウンドトラックが存在しますが、今回の編曲に当たっては、『ノートルダムの鐘 アメリカ公演キャストレコーディング』のTr.2「The Bells of Notre Dame」を主に参考とし、その中から繰り返し部分を一部カット、技術的に複雑な箇所を(原曲の雰囲気を損ねない程度に)簡略化するなど「ポップスステージ」シリーズのコンセプト(初中級バンドでも取り組める)に沿って、再構成しました。

最低20名いれば演奏が成り立つように「省略可能パート」(編成表参照)が多く設定されていますが、これは当然のことながら「必要のないパート」ではなく、あった方が、和音の厚み・音の厚み・サウンドの色彩感が増し、よりよい結果となります。音域がやや広めのパートもありますが、ぜひ積極的に取り組んで演奏会に役立てていただければと思います。

なお、打楽器パートの「Mallets」と「Chimes」(チューブラーベル)は、後半の一部を除き、掛け持ちが可能です。

(スコアに載せた解説より)

編成について

いわゆる「標準編成」ですが「*」印のついたパートは省略が可能です。そのため、20名前後の人数でも問題なく演奏できます。

(*) Piccolo
Flute 1
(*) Flute 2
(*) Oboe
(*) Bassoon

(*) E♭Clarinet
B♭Clarinet 1
B♭Clarinet 2
(*) B♭Clarinet 3
B♭Bass Clarinet

(*) B♭Soprano Saxophone
E♭Alto Saxophone 1
(*) E♭Alto Saxophone 2
B♭Tenor Saxophone
(*) E♭Baritone Saxophone
B♭Trumpet 1
B♭Trumpet 2
(*) B♭Trumpet 3
F Horns 1 & 2
(*) F Horns 3 & 4
Trombone 1
Trombone 2
(*) Trombone 3
Euphonium
Tuba
(*) String Bass

Timpani
Percussion(Bass Drum, Crash Cymbals)
Mallets(Glockenspiel, Xylophone)
Chimes

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