【北海道東部】冬の自然を満喫してきました。[2023年更新]

【北海道東部】冬の自然を満喫してきました。[2023年更新]

2019年1月31日から2月5日まで、北海道の実家に帰っていました。滞在中は、野生の鹿を見たり流氷を見たり摩周湖を見たりタンチョウを見たり、道東(北海道東部)の自然を満喫。一部を写真で紹介します。

2023年2月、写真を追加しました(初出:2019年2月)。

野生のシカ

野付半島にて。
走古丹(ハシリコタン)にて。

凍った海

野付半島にて。広い大地に見えるところはすべて凍った海です。

【関連サイト】
野付半島ネイチャーセンター

タンチョウ

斜里町へと向かう途中、道路脇で発見。

流氷

斜里町。車窓から見える海には、流氷がギッシリ。

【関連サイト】
流氷(斜里町観光協会)

摩周湖

アイヌ語で「カムイトー」(神の湖)と呼ばれる摩周湖。
羽田から中標津空港に向かう飛行機からは、この「摩周湖」と「屈斜路湖」も見ることができます。

【関連サイト】
摩周湖(弟子屈なび)

硫黄山

周りには硫黄の匂いが立ちこめています。

【関連サイト】
硫黄山(弟子屈なび)

「北海道観光」というと、函館・札幌・旭川(旭山動物園)あたりが人気ですが、ぜひ道東地方にも足をお運びください!(車が無いとかなり不便ですが…)