[※終了しました]【2021年6月16日(水) 開催】「ヴィーヴ!サクソフォン・クヮルテット リサイタルVol.18」にて『プラサ・デ・エスパーニャ』が初演されます。

[※終了しました]【2021年6月16日(水) 開催】「ヴィーヴ!サクソフォン・クヮルテット リサイタルVol.18」にて『プラサ・デ・エスパーニャ』が初演されます。

2021年6月16日(水) 開催の「ヴィーヴ!サクソフォン・クヮルテット リサイタルVol.18」にて『プラサ・デ・エスパーニャ』(坂井貴祐 作曲)が初演されます。
感染拡大防止のため去年6月の開催予定から2度の延期を経てやっと実現するこのリサイタル。残念ながら緊急事態宣言の延長により客席数の50%までしか入場できませんが、ご都合の付く方はぜひお越しください。

『プラサ・デ・エスパーニャ』作品解説

1929年に開催された万国博覧会「イベロ・アメリカ博覧会」の会場として造られたセビリアの「スペイン広場」。弧を描くように作られたムデハル様式の壮大な建物と回廊、スペイン各県の紋章や歴史的な出来事を描いたタイル画、敷地内にぐるりと張り巡らされた水路とそこに架かるアーチ状の橋など、数々の美しい光景が広がるこの場所では、水路でのんびり舟を漕いだり、周囲をゆったり散策したり、人々が思い思いの時間を過ごしています。その中にはもちろん、ベンチに座ってギターを弾く男性や、フラメンコを楽しむ人々の姿も……。
それらの光景にインスピレーションを受けて作ったのが本作『プラサ・デ・エスパーニャ(Plaza de España)』です。

全体的にはフラメンコ(中でもブレリアス)からアイデアを得た部分が大きい作品で、主要部分はテンポ180、3/4拍子(または3/4+2/4拍子)で進みます。曲の要所要所ではアルトサックスやソプラノサックスによるカデンツァ風のソロも挿入されており、それも聴きどころのひとつとなっています。「ペンタグラム」(2007年)、「アリオーソとトッカータ」(2012年) に続く、ヴィーヴ!サクソフォン・クヮルテットからの委嘱作品第3弾として2021年3月に作曲。

ヴィーヴ!サクソフォン・クヮルテット リサイタルVol.18

日時2021年6月16日(水) 19時00分開演
場所東京文化会館小ホール(東京都)
出演ヴィーヴ!サクソフォン・クヮルテット
曲目ショルティーノ:異教徒の踊り
坂井貴祐:プラサ・デ・エスパーニャ(委嘱作品、初演)
デュボア:変奏曲
シュヴァルツ:クロスオーバー組曲1番(委嘱作品、初演)
ピアソラ(浅利真 編):ラ・カモーラより
料金一般3,000円 高校生以下2,500円 全席指定
チケット取り扱い東京文化会館チケットサービス
https://www.t-bunka.jp/tickets/

Vive! 事務局
http://www2.odn.ne.jp/vive-sax/index.html

追記(2021/06/20)

ヴィーヴ!サクソフォン・クヮルテットによる当日の演奏をYouTubeにアップしました。